2020-02-27 第201回国会 衆議院 本会議 第7号
第三の解任理由を申し上げます。 第一、第二に比べれば大した話ではないんですが、せっかくの機会ですから指摘をしておきます。ある意味、一番私が不可解だったのは、この第三の理由です。委員長の個人的な自己顕示欲からと思われる意味不明な議事妨害、過剰介入での我々野党議員への審議妨害であります。 例を幾つか挙げます。
第三の解任理由を申し上げます。 第一、第二に比べれば大した話ではないんですが、せっかくの機会ですから指摘をしておきます。ある意味、一番私が不可解だったのは、この第三の理由です。委員長の個人的な自己顕示欲からと思われる意味不明な議事妨害、過剰介入での我々野党議員への審議妨害であります。 例を幾つか挙げます。
第一の解任理由は、与党寄りというよりも政府寄り、政府寄りというよりも総理寄りの全く不公正、不公平な委員会運営です。 私が最初にあなたのことを変だと思ったのは……(発言する者あり)光栄でございます。おまえが変だとのお言葉、しっかり受けとめて取り組んでまいります。 私が最初に棚橋委員長を変だと感じたのは、その異常なゆっくりとした話し方です。
解任理由の第一は、古屋圭司君が議院運営委員長として、不公正かつ強権的に委員会運営を行っている点です。 国会における議論は、国会議員が、国の未来を、国民生活をどのようによりよくしていくのか、国民目線でそれぞれの思いをけんけんごうごうと議論をする場所であると考えます。決して、御飯論法のような、政府・与党と野党がかみ合わない、一方通行な発信をし続ける場所ではありません。
ある意味では、今の解任理由なんかを考えてみても、漏えい問題が非常に軽く考えられているのではないだろうかというような疑惑もあるんですよね。そういう意味においては、私は、もっと徹底して漏えいの問題についても力を入れて調査をすべきだということをまず要請しておきたいと思います。 ちょっと時間がないので、受験生の問題。
甚だ遺憾でありますが、金子委員長にはこうした責任をとっていただいて解任をせざるを得ない、そのことを強く求めて、まだまだ解任の理由を述べたいことは多々ございますが、議長からの御指導でございますので、以上で切り上げて、解任理由の説明とさせていただきます。皆様の御賛同をお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手) —————————————
さて、厚生労働委員長、国井正幸委員長の解任決議案の理由がここにございますが、今までの私の主張に基づいて、この解任理由について改めてここで目を通しまして、私のこれまでの主張について自分なりに決して間違ってはいないということを今再確認しているわけであります。 最後に、またおしかりを受けることを覚悟の上で、平家物語の冒頭を読ませていただきたいと思います。
○千葉景子君 そこで、この解任理由なんですが、ここで、三十八条の三でこう列挙をされております。ただ、これ解任の際に特段にどうして解任されるのかという理由を示すという規定は特段に設けられておりません。
これだけでも十分過ぎる解任理由ですが、更に主な賛成理由を述べます。 第一の理由は、イラク特別措置法案に対する審議に際して、小泉総理を始めとする関係閣僚は極めて空疎な答弁を繰り返しました。かつて、これほど委員会審議が不十分なまま採決がなされたことはありません。
パキスタンのムシャラフ大統領が軍の諜報機関であるISIのマフムード・アーメード局長ら軍首脳を解任、理由はオマル・シェイクを通じて九・一一実行犯モハマド・アッタにテロ資金を送金していたことがFBIの調べで明らかになった、こういうふうに報じているんですね。要するに、ISIという当局の長官が、主犯であるアッタに送金をするのに、間の人を介して送金をさせたということがFBIで確認をされているんですね。
○片山国務大臣 総裁の解任理由は、法律には、心身の故障のため職務の遂行にたえないと認められるとき、これはある程度客観性がなきゃいけませんね。それから、職務上の義務違反がある、これも明らかな法令違反だとか義務違反が認められる場合。それ以外に、経営判断の誤りなど総裁の責任により業務の実績が悪化した場合であって、引き続き当該職務を行わせることが適切でないと認めるとき、これも法律に書いております。
解任理由として、証人喚問の実施に関しその姿勢を挙げておりますが、我々与党は、証人喚問は、議員の身分にかかわることでもあるので、慎重の上にも慎重を重ねて判断しなければならない、さらに、外務省の内部調査報告を踏まえた上で検討する旨を主張し、野党側は本予算採決前の喚問実現を、それぞれ主張しておりました。
またさらに、解任理由として、野党四党は、野呂田委員長が公聴会の開催日を採決したことを挙げておりますが、これは強行というものではなく、国会法に基づく委員長の職務を行う上から採決されたものであります。(拍手) 公聴会の開催について、我々与党は、景気対策として予算の年度内成立が絶対必要との観点から、諸手続に要する日数も勘案し、二月二十六日、二十七日の二日間を要求したのであります。
実際のところ、その二点では、産業政策局長という次期事務次官ポストとも言われるこの人の解任理由にはならないと思うのであります。
運転免許取得者の増加に伴い、安全運転管理の役割りがますます大きくなっていることにかんがみ、この法律案においては、まず、車両等の使用者は運転者に対し安全運転に関する事項を遵守させるように努めるとともに、安全運転管理者の業務を補助させるため副安全運転管理者を選任しなければならないこととし、その他、安全運転管理者等の解任理由等について規定を整備することとしております。
運転免許取得者の増加に伴い、安全運転管理の役割りがますます大きくなっていることにかんがみ、この法律案においては、まず、車両等の使用者は運転者に対し安全運転に関する事項を遵守させるように努めるとともに、安全運転管理者の業務を補助させるため副安全運転管理者を選任しなければならないこととし、その他、安全運転管理者等の解任理由等について規定を整備することとしております。
(拍手) 解任理由の第二は、大蔵委員長桧垣徳太郎君の行動が院の品位を汚し、その職責を十分に遂行していないことであります。 国会法四十八条には、「委員長は、委員会の議事を整理し、秩序を保持する。」と規定されており、また、河野議長は、本院運営に当たって院の権威の回復を公約し、正常な運営を行い、単独採決、強行採決等は行わない方針を打ち出していたことは国民周知の事実であります。
解任理由の第一は、文教委員長世耕政隆君の行動が院の品位を汚し、その職責を怠っているからであります。 国会法四十八条には、「委員長は、委員会の議事を整理し、秩序を保持する。」とあり、参議院規則二百七条には、「議員は、議院の品位を重んじなければならない。」と御承知のとおり規定されております。また、同規則二百十六条には、「すべて紀律についての問題は、議長が、これを決する。」
もとより特例法案によれば、会計監査人の解任及び解任理由を株主総会に報告する義務や、解任された会計監査人の書面による意見の要旨を株主総会に報告する義務を取締役に課して、恣意的な会計監査人の解任を規制しております。